十六島海苔蕎麦

十六島海苔蕎麦（うっぷるいのりそば）レシピ

十六島海苔と蕎麦は良く合います！

十六島のりそば

ゆであげたものをそのまま器に盛り、ゆで汁をそそぎ熱々のそばだしを入れて食べる、このかまあげ風の食べ方が出雲地方の食べ方です。
出雲そば、水菜のシャキシャキ、海苔の香りが絶妙です。

そば、十六島のり、水菜、そばつゆ（とび魚だし醤油もおススメです！）

1.	そばを茹でます。
2.	茹で上がったら洗わず、そのまま器に移し、ゆで汁をそばにひたひた位まで入れ、十六島のりと水菜をのせます。
3.	温めたそばつゆをかけて召し上がって下さい。

たけのこ（木の芽）と十六島（うっぷるい）のりの香りと食感を一緒に楽しめます。食欲をそそるシンプルな味で、きのこやベベ貝、さざえとよく合います。

えびと海苔が絶妙に合います。つゆなど付けずそのままでOK。十六島（うっぷるい）のり独特の香りが楽しめます。

宍道湖の白魚と菜の花のおいしさを玉子でとじ、のりで風味をつけました。

蒸しあがってから素焼のり（焼き海苔）を乗せて下さい。ふたを開けた瞬間に、海苔の香りが広がります。シンプルだからこそ海苔とたまごの味が楽しめるレシピになっております。